bibou

2020-04-18

矛盾や弱みが見えないリーダーの方がむしろマズい

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ベンホロウィッツの「 What you do is Who you are 」が「 Who you are 」というやや微妙なタイトルながらも邦訳された。 この本では、様々な過去のリーダーの行為を通じて組織文化についてかなり体系的に整理が試みられている。 非常に面白い本だ...
2020-02-15

「誰が言ったかではなく、何を言ったか」は半分嘘

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よく言われる「誰が言ったかではなく、何を言ったかで判断してほしい」という話について、自分は懐疑的に思っている。 そう思いたくなる気持ちは共感するが、人の心理や行動を考えれば、無理があると思っている。 しかし、「誰が言ったか」ばかりが偏重される社会がいいかと問われると、それ...
2020-02-08

アメリカ英語発音の「使える」教科書:Mastering the American Accent

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最近ネットで見つけて購入したMastering the American Accentという本が非常に素晴らしかったので記録に残しておく(→ リンク ) 「LとRの発音」とか、「音節をつなげる」というあたりをある程度マスターした人が、さらに一段レベルアップするために使える教科...
2020-01-04

説得のゲーム理論:説得と会話では、聞き手の反応は変わる

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仕事や日常において、一生懸命説得しようとすればするほど、うまくいかずイライラするような経験はないだろうか。 それで、相手のことを恨めしく思ったり、「なぜかみ合わないのだろう」と忸怩たる思いをしたことはないだろうか。 このような状況は、一見すると不条理であるが、実はゲーム理...
2019-12-28

根回しの功罪:ベイズ更新を用いた考察

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この年末年始の時間つぶしにと思って手に取った『 組織の経済学 』、これが非常に面白い。 実務として組織運営に携わる人や、管理職/経営者の人で 経験則一辺倒のスタイルに怖さを感じて 何かしらベースになるような理論を求める人 にはうってつけだと思う。 本書では組織に...
2019-12-21

良いゼネラリストと悪いゼネラリスト

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毎年恒例の、FTとマッキンゼーによるBusiness book of the yearを眺めていたら、『 Range 』という本が、 ゼネラリストvsスペシャリスト の議論を論じていたので、手に取ってみた。 (2020/4追記:邦訳版が出たのでそちらのリンクも掲載:『 Ran...
2019-12-15

エルゴード性と投資判断:破滅リスクの有無で頭を切り替える

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投資の意思決定の場にいるとよく、以下のような堂々巡りの議論に出くわすことが多い。 (太郎) 投資はリスクテイクなんだから、リスクを取らないとリターンはない。この投資はリスクはあるが、それでもなお取り組むべきだ (花子) 取っていいリスクと、そうでないリスクがあるはず。こ...
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