2018-08-04

合理性再考(2)・・・「感情的」再考


「いや、あなたの言う合理的って、そんなに合理的でもないですよ」シリーズの第二弾。

今回は、相手との会話がうまくいかなかったときに「俺は論理的に話そうと試みたのに、あいつは感情的だったので会話にならなかった」というときの「感情的」について。


2018-08-03

合理性再考(1)・・・「実務的」再考

仕事の現場で「合理的」と言う言葉をよく聞く。

しかし、たいていの場合、「合理的って言うけど、それってホントに合理的なの?」という疑問を抱く。

そこで、本稿から3回に分けて「合理的って何?」という点について書き散らしてみたい。

1回目ではまず、「合理的」の関連ワードたる「実務的」という言葉の意味合いや使い方について。



2018-07-21

家購入定点観測(1年目)

昨年の今頃から急遽検討を開始して、昨年から住み始めた家。
そろそろ1年経つので、定点観測的にコメントを残しておきたい。

2018-06-09

ガラス細工を作らない

チームとか、複数部署をまたいでとか、何かしら複数人で仕事するときのコツとして

「ガラス細工を作らない」

「Robustなアウトプットを作る」

という意識をすることが有用なことがある。

ガラス細工とは何か?Robustとはどのようなものか?少し書き残してみたい。

2018-05-13

交渉において絶対やってはいけないこと:自己満足症候群

立場柄、交渉の当事者になったり、あるいは他人同士の交渉を目の当たりにすることが多い。

そんな中で、

「自己満足を交渉のゴールにしてしまう」

「問題の解決そっちのけで、満足して気持ちよくなることを無意識に追及してしまう」

という自己満足症候群は、数あるクセのなかでも一番まずい悪癖なのではないかと思っている。


  • 自己満足症候群とは何だろうか?
  • それは、どうしてまずいのだろうか?


今回は、その辺について書き散らしてみる。


2018-05-12

インド式?かみ合わない部下への対処法

年を取って、「自らやる」と「部下にやってもらう」のバランスが変わりつつある。
具体的には、どんどん「部下にやってもらう」の比重が増えている。

そうすると、どうしても、「部下が、思った通りに動いてくれない」ということが増えて、ついつい一喜一憂してしまう。

  • 「この分析も入れておいてくれ」とお願いしたのに、なぜか反映されないままアウトプットが上がってくる
  • 上がってくるスピードが、期待・締切対比で遅い
  • 「はい、わかりました」というのに、出てくるアウトプットが不十分
  • 「どうしてその作業をやらなければならないのでしょうか」と、そもそも指示に納得してもらえない
等々。

イライラしてしまうこともあるのだが、そんなとき、留学時代、親しくしつつも頻繁に小競り合いをしていたインド人同級生のT君の発想法を拝借して乗り切っている。

本稿では、苛立つ将来の自分のために、備忘までインド人同級生から学んだその発想法を記録しておきたい。

2018-02-10

仕事における過学習リスク

仕事では、実際に経験したことを今後の意思決定の肥やしにすることが非常に重要になる。「反省から学ぶ」とか「PDCA」とか、そういった話だ。

なので、まずは「やってみて、その結果から学ぶ」という経験アプローチのが仕事の第一ステップとなることは殆ど間違いないだろう。

他方で、そういった経験アプローチは、実は万能ではない。

言い換えると、経験アプローチには留意点があって、その留意点を自覚できていないと、経験から学び「過ぎ」になり、逆にパフォーマンスが下がりうる

それを一言で言うと「過学習」「過剰適合」なのだが、本稿ではそのことについて書き散らしてみたい。

統計っぽく言ったサマリーは、回帰分析でパラメーターを増やすことのリスクは、日常の意思決定にも通じるものがあるという話。

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