bibou
2017-01-29
心理的安全+ストレッチ
たまに読み返している
「チームが機能するとはどういうことか」(Link)
を久々にパラパラと眺めていて思ったことについて。
この本では、チームを機能させるにあたってのリーダーの仕事として
チームのミッションを、「実行」というよりも「学習」と再定義する(リフレーミング)
心理的安全を確保する
早く失敗し・失敗から学べる仕組みを構築する
といった点を挙げている。今日はその中でも、
心理的安全
について少し考えてみたい。
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2017-01-22
ゲーム理論と交渉:読むのは2手先で良い
留学中、手を変え品を変え叩き込まれるものの一つがゲーム理論。
勿論基本的なコンセプトそれ自体も学ぶのだが、どちらかというと、それをどう応用するかについて、戦略論とか交渉論とか組織論といったコースで叩き込まれた。
学部時代もゲーム理論は触ったけど、当時浅はかだった自分はそれが人生の何の役に立つのかあまり考えることもなかった。留学時にその応用を馬鹿丁寧に叩き込んでもらえたおかげで、ようやく、その有用性を少しだけ理解できた。
そのうち、その後の仕事においても有用と思う「ゲーム理論的発想」について、備忘のため書き散らしてみたい。
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2017-01-21
ガードレール的コメント・障害物的コメント
最近他人の意見にコメントすることが仕事上増えてきている。
そのなかで「言ってくれてありがとう」と素直に聞き入れてもらえる時もある一方で、
ムカッとされて、とてもじゃないが聞く耳を持ってもらえないときもある。
うまくいくときと、そうでないときの差が結構大きい。
以下、どういうコメントがよくてどういうコメントが良くないのか等、「ガードレールと障害物」という発想で少し考えてみる。
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2017-01-03
第二種の誤りを忘れない
よく、慎重な上司などと話していると、「保守的にやれば確かにミスは減るが、でも、その分、逆に失うものもあるよなぁ」とモヤモヤ感を抱くことはないだろうか?
このコンセプトは実は統計学の定番コンセプトであり、今日はそれについて少し紹介してみたい。
ここでは、オーソドックスな統計の話ではなく、統計のオハナシを枕に自分が感じた「エセ統計話」になるが、統計的仮説検定の発想が日常の意思決定の「やりすぎ」を防ぐ良いヒントになるような気がするので、少し論じてみる。
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2016-12-29
記述的議論vs規範的議論
仕事で人と話していると、けっこう無邪気に「君はXXX
すべきだ
」と、こちらの土俵にズケズケと踏み込んでくる人はいないだろうか。
何の権限もないくせに、平気でこちらが決められる事項に「すべきだ」口調でものを言われてしまうと、どうしてもイラっとしてしまうことはないだろうか。
このような「~べき」という言い方を規範的議論というのだが、以下では
規範的議論とは何か。その対にある記述的議論とはどの様なものか。
両者の使い分けの仕方はどのようにすればいいか。
について、自分なりに整理してみたい。
全般に、参考文献は愛読のギルボア
「意思決定理論入門」(リンク)
と
「合理的選択」(リンク)
この本はおよそ意思決定の実務に携わる人全てが読む価値のある本だと思う。
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2016-12-19
意思決定のフレームワーク (3) 合理性をはみ出た世界
前回の続き(3回目)。
前回までに、意思決定にまつわる議論を「客観性の壁」「合理性の壁」という2つの線引きにより分類し、以下3つに世界を分割した。
リスク下の世界
不確実性下の世界
合理性の範疇外の世界
その上で、第1回でリスク下の世界について、第2回で不確実性下の世界について述べた。今回は、残る3つ目の、合理性の範疇外の世界について考察してみる。
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2016-12-18
意思決定のフレームワーク (2) 不確実性
前回
の続き。
前回は、意思決定にまつわる議論を「客観性の壁」「合理性の壁」という2つの線引きにより分類し、以下3つに世界を分割した。
リスク下の世界
不確実性下の世界
合理性の範疇外の世界
その上で、そのうちリスク下の世界について述べた。今回は、2つ目の
不確実性下の世界
について考察してみる。
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